ドージコインなどで値薬認知度が高まった「ミームコイン」。最近では「TRUMP」というミームコインまで登場してミームコインへの注目度がさらに高まっています。
しかしいまさら聞けないけど本当のところミームコインって何なんでしょう?仮想通貨に詳しくない方でもわかるように解説していきます。
ミームコインとは
ミームコイン(英語表記:Memecoin)とは、ネット上のジョークやパロディ化した事実をもとに作られた仮想通貨を指します。
ビットコインやイーサリアムなどの主要仮想通貨が実用性を重視しているのに対し、ミームコインはどちらかというと遊びの要素が大きいです。そのため、使用されているモチーフも楽しいものや笑いを誘うようなジョーク的なものが多いです。
ミームコインの例
実際のミームコインの例を挙げます。PEPEやFLOKIなどもありますが、話題は以下の二つです。
ドージコイン
有名なものはドージコイン(英語表記:DOGEです。柴犬のミーム画像にアイデアを得て
作られた犬系コインの一つです。開始当初は本当にジョークとして扱われていましたが、ネット上で急激に大きく拡散され、あっという間にファンを得ました。その後も成長を続け、代表的な仮想通貨としての位置を確立しました。
TRUMP
2025年1月には大統領就任直後のトランプ氏がソラナ上で「TRUMP」を開始しました。就任直後とということもあり、メディアでも非常に大きな話題になりました。こちらは取引開始後一時期150億ドルまで時価総額が急騰しました。但し、その後は下落しています。
その取引ができる取引所「コインベース」や「バイナンス」も上場の意向を示したことで、ミームコイン熱は更に加熱しそうです。
ビットコインとの比較
ここではデジタル通貨として価値の保存手段として使われたり、決算手段として使われる代表的な仮想通貨であるビットコインと比較してみます。
ビットコイン:
- デジタル通貨としての決済手段の一つ
- 分散型通貨システムの実現として最初にできた仮想通貨
- 価格変動は比較的安定している
- オンラインショッピングやビットコイン オンラインカジノなど、様々な用途で実生活で幅広く使用されている
ミームコイン:
- インターネット上で流行するミーム(ジョーク・パロディ)をアイデアにして発行されるティ文化やユーモアを重視している。
- 楽しさやユーモアを重視しており、実用性を追求していない
- 価格変動が大きいため高リスク。投機的な要素が強い投資を好む人向け。
ミームコインのメリット
「TRUMP」コインの登場により、仮想通貨市場でミームコインの存在は再び大きな注目を集めています。ミームコインのメリットについてみていきます。
- SNSやオンライン・コミュニティのオンライン会話での盛り上がりによって価値が大きく変動します。それが楽しいと思うユーザーが多いです。インフルエンサーや有名人の発言がきっかけで価格が変動することもあります。
- 仮想通貨市場の影響を大きく受け、ボラティリティは高いが、ハイリスクハイリターンで稼ぐことも可能。
- Best Walletを用いて将来性の高い銘柄に容易に投資できます。
- 発行枚数が非常に多く、1枚あたりの価格が安価で設定されています。そのため流行に乗ってちょっと購入してみようとする人でも気軽に獲得可能です。
これから注目されていくミームコイン
ミームコインの中でおすすめの仮想通貨を紹介します。各銘柄は独自のコンセプトがあり、特徴が異なります。
Bitcoin Bull
ビットコインと連動しているプロジェクト。
Solaxy
ソラナの「レイヤー2 ソリューション」。
Harry Hippo(HIPO)
AIとNFTを活用したP2Eゲームがミームコインと融合した全く新しいタイプのプロジェクト。
Mind of Pepe
AIとミームコインが融合したプロジェクト。
「TRUMP」に注目
ここではトランプ氏の「TRUMP」コインを深堀します。
以下表の情報は(2025年月27日時点)
| 通貨単位 | TRUMP |
| 発行上限 | 10億TRUMP |
| 価格 | ¥1,721.93 |
| 時価総額 | ¥344,386,487,287.35 |
| 主要仮想通貨取引所 | Binance
OKX Bitget |
政治との密接な関係
TRUMPはトークンの80%以上がトランプ氏関連企業「CIC Digital LLC」と「Fight Fight Fight LLC」により所有されています。その点について、地位と権力を利用しているという批判の声もでています。
ソラナ・ブロックチェーン上で構築
ソラナは高速なトランザクション処理で知られていますが、手数料も安いブロックチェーンプラットフォームです。トランザクションの速さは独自「Proof of History(PoH)」の活用により実現しています。
今後の価格動向
2025年3月下旬の市場では、トランプ大統領が打ち出している大幅な関税政策がアメリカ経済の悪化を導くとの見解があり、価格は全体的に下落していっています。
取引開始から現在までの価格推移を見てみると、TRUMPは価格変動が非常に激しいです。
投機性が高く、短期間で大きな利益を得ようとする投資家による売買も価格変動の要因となっているとも言われています。
今後もトランプ氏の発言やイベントが話題になる度にTRUMPへの関心が高まって、価格の急上昇や急落が起こる可能性があります。
まとめ
ミームコインについて、ビットコインとの比較を含めて紹介してきました。あなたも今日からミームコインを取引してみますか?ハイリスクハイリターンを望まないならドージコインがおすすめです。


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